2015年

11月

13日

姿勢の力

壁を乗り越えるとき、最も大切になってくるものは「集中力」です。「気力」と言い換えても良いかもしれません。「集中力」は、“やる気を持続する””能力を発揮する”など、私たちに大きな恩恵をもたらしてくれますが、残念ながら、集中力のない若い人たちが多くなっていると感じています。集中力が高い人かそうでないかを見分ける簡単な方法があります。それは『姿勢』です。高い集中力を発揮できる生徒に、猫背の子はまずいません。背筋がピンと張っています。そして、集中力がなく、やる気を持続できない生徒、すぐにあきらめてしまう生徒は、間違いなく姿勢が悪いです。

昔の日本人は、まず姿勢を正すことを大切にしていました。伝統的な武道や踊り、茶道などでも、姿勢を整えることから始めます。身体を整えることが、心を静め、集中につながることを、わかっていたのですね。

姿勢、大切ですね。

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お子様のことで、このようなお悩み、ありませんか?

 

 

■ 最近、成績が落ちてきている

■ 塾に通っているが、成果が上がらない

■ 人間関係が上手くいっていない

 

 

 

■ 何をやっても、すぐにあきらめてしまう

 

 

 

■ 何を考えているのかわからない

 

 

 

■ 学校に行かなくなってしまった

 

 

 

 

生徒とのエピソード~

 

 私が、中学3年生の生徒のお宅へ家庭教師として初回訪問した時のことです。

「どのような生徒さんだろうか?」と期待感を持ちながらの訪問でした。

しかしそこで待っていらしたのは、終始うつむきがちのお子様と、息子さんを心

配そうに見つめるお母様でした。

話を聞くと、週に3日塾に通い1年以上経つが、成績が一向に上がらず何とかした

いとのこと。最近まで別の家庭教師に依頼していたが、やる気や成果も出ず、結

局契約を辞めてしまったとのことでした。


いざ生徒さんとの授業を始めはしたものの全くやる気がなく、また少し苛ついて

いるようにさえ見えました。

話を聞いてもあまり反応がなく、その日は特に進展もないまま終了しました。


「このような状態で、本当に家庭教師が必要なのだろうか?」

「私に何かできることがあるのだろうか?」

 
 

そんな気持ちを抱えながら、2回目の訪問日を迎えました・・・・・。

  

私には具体的な解決策があったわけではありません。
 

 

しかし、無理にやる気を促す言葉を投げかけたりすることは避け、彼とのコミ

ュニケーションを大切にし、授業を進めました。

 

3回目、4回目と授業が進むにつれ、相変わらず言葉数は少ない状態でしたが、

それでも少しずつ彼は自分のことを話してくれるようになりました。

 

学校でのこと、いま興味を持っていること・・など。

 

また、彼が自分に少し自信を失くしていること、将来に対してあまり希望を見

出せないでいることなどが、彼の言葉から少しずつ見えてきました。

 

勉強にしても、楽しくもなく、また何のためにやっているのかさえわからない。

 

「本当は嫌でしょうがないのだけど、無理してやってきた。」

 

彼はそう言っていました。

 

そんな気持ちのまま勉強に時間だけは費やしてきたが、成果が上がらず、彼は

そんな自分自身に自信が持てなくなっていたのかもしれません。

 

しかし、私は彼が少しずつでも本心を話してくれるようになったことを嬉しく

思いました。

 

そして私自身の経験を彼に話しました。

 

全く勉強が手につかなかった時期、勉強や将来について興味を持ったきっかけ、

・・など。

 

授業を始めてから約1ヶ月、彼なりにいろいろ考えているようでした。

 

そして、会う度に彼の表情が明るくなっていくのが感じられました。

 

自分の気持ちを真っ直ぐに話せる相手がいる。気兼ねなく相談できる相手がい

る。

 

それは彼にとって大きな励みになっていたのかもしれません。


そして、回を重ねる毎に彼からの質問が多くなってきました。


また、勉強のやり方を自分から積極的に聞いてくるようにもなりました。

 

そして授業を開始して2ヶ月後の校内試験、彼はなんと前回の試験を30点近

く上回る点数をとりました。

 

今まで40点代だった英語の試験が、70点の結果だったのです。

 

これにはお母様もびっくりされていました。

 

更にはその1ヶ月後の学力テストでも今まで40前後だった英語の偏差値が

57
、その後の校内試験も平均点を常に大きく上回る結果を出すようになりま

した。

 

英語の成果で彼は自信を持ちはじめ、その自信は他の教科の成果へとつながっ

ていきました。

 

そして1年後の高校受験、彼は見事に第一志望校に合格しました。
                                                                     
                            (エピソードおわり)
 
                               

 こんにちは。

 

東京都中野区在住の鈴木と申します。

 

上にご紹介させていただいたのは、私にとって印象の深い、ある生徒さんとの体験談です。

 

私にとって、この生徒との体験は、今の中学生・高校生が抱えている不安や悩みを共有する機会にもなり、

 

また一方で彼らの可能性を強く実感する経験でもありました。

 

その後も、自信を失くし立ち止まってしまった生徒、不登校になってしまった生

徒、苦手科目につまずいてしまっている生徒、学習障害を持った生徒など、多く

の生徒の学習をサポートさせていただきました。

 

そして徐々に自信を取りもどした彼ら、彼女たちは、持ち前の能力を発揮し、

それぞれの課題を乗り越えていきました。

 

また、1つのことにおいて自信をつけると、その自信は他の行動へのエネルギ

ーにもつながっていくものです。

 

生徒たちが、その後の様子を手紙で知らせてくれることがあるのですが、様々

なことに挑戦しているその内容を拝見すると、本当にうれしくなります。

 

この仕事をしていてよかったと思える瞬間です。

 


学習や生徒とのコミュニケーションを通して、

少しずつ、「自信」を築き上げていって欲しい、

「目の前の壁を乗り越える力(ちから)」を身につけていって欲しい、

 

そういう気持ちでサポートさせていただいています。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

◎ 特にこのような方におすすめします。
  
 
  ■基礎からじっくり丁寧に教えて欲しい


  


  ■学習面だけでなく、精神面のサポートが欲しい

 

 

 

 ■自分に自信を持ちたい

 

 

 

 ■ 英語の得点力をぐっと伸ばしたい

 

 

*英語(語学)は、指導の仕方、学習の仕方によって、大きく飛躍する可能性が高い科目です。

実際、英語嫌いだった数多くの生徒たちが、英語を得意科目とするまでになっていきました。

大の苦手だった英語に魅力を覚え、英語を用いた仕事の道に進んでいった生徒もいます。

基礎の基礎から、英検(1次、2次)、大学受験、TOEIC対策まで、幅広い指導が可能です。

英語に苦手意識を持つ方こそ、是非ご相談ください。

 

 

 

◎ Q&A

 

 

Q.教師として大切に考えていることは?


A.

教師と生徒にとって一番大切なのものは「信頼関係」だと思っています。


人は信頼関係がないと、相手の言ったことやアドバイスを受け入れることは

できません。


そしてこの「信頼関係」を築いていくのに、1対1でじっくりと向き合い、

生徒の声に耳を傾けることが不可欠だと実感しています。


私の経験ではほとんどの生徒が、日々の生活の中で少なからず
不安や悩みを抱えています。


そして、
勉強や受験へのプレッシャーは、彼らにとって相当なストレスとなっています。


しかし、彼らはその不安やストレスにどう対処してよいのかがわからず、プレッシャ

ーを丸ごと抱えたまま前に進もうとします。


人によっては涙ぐましいほどの努力や時間をかけています。


しかし残念ながら、そのような状態で良い成果がでることはありません。


大切なのは、まずこれらの不安や悩みを少しずつ取り除いていくことです。


そのために、生徒と教師の対話はとても大切です。

 


自分の話を真っ直ぐに聞いてくれる人、自分を理解してくれる人がいると、

生徒は
安心し、前に進もうという気持ちになれます。


そして、勉強の仕方も含め、自分の抱えている悩みや不安にしっかりと気づ

き、どのように対処していけばよいかがわかってくると、変化が現れてきま

す。


まず表情が明るくなっていきます。


そして勉強への集中力が格段に増していきます。


そしてそれが成果へとつながっていくのです。

 

Q.学習指導において大切にしていることは?

 

A.

学習指導においては、まず生徒に「自信を持ってもらうこと」が重要だと

考えています


「自分はやればできる」
と実感してもらうことです。


その際「日々の小さな自信の積み重ね」を一番大切にしています。


例えば、学習を進めていく際、難解な問題でもすぐに解答を示すことはしま

せん。

まず自分で考え答えを見つけだせるように導き、問いかけをしていきます。

他者から答えをもらうのではなく、自分自身で答えを導きだすということが

大切なのです。

宿題に関しても、何をどのようにするか、まず自分自身で考えてもらい、

その後補足のアドバイスをさせていただきます。

自分で決めた宿題は、その達成率や成果が明らかに違ってきます。


自分自身で問題を解決することは生徒にとって本当に自信となります。

そしてその自信の積み重ねが、自主学習への力やより大きな課題へ挑戦しよ

うとする気持ちにつながっていきます。

 

 

Q.苦手科目を克服するポイントは?


A.

苦手になる原因は、学校や塾のその教科の先生との相性、又は学習の仕方、など

 

様々ですが、大切なことは「苦手になってしまった(つまずいてしまった)場所

 

をはっきりさせ、その場所まで戻る」ということです。

 

特に英語、数学は習得した内容を応用させていく教科なので、前に習った内容を

 

しっかり理解していなければ、先には進めません。

 

例えば、中学1年生で習う疑問詞(what,how,why,・・・などを使った疑問文)の

 

場所からわからなくなったのであれば、疑問詞の基本的な使い方からしっかりと

 

学び直す必要があるのです。

 

多くの生徒が現在の自分のレベル以上の教材や内容に取り組み、さらに苦手意識

 

を大きくしてしまっています。

 

「つまずいてしまった場所をはっきりさせ、その場所まで戻る」ことは苦手を克

 

服する具体的かつ効果的な方法です。

 

 

 

経歴&プロフィール

 

 

都立富士高校、信州大学を卒業後、JTB、人材教育コンサルタントを経験。

その後、これからの若い人たちをサポートしていきたいと思い、プロ家庭教師センター、

不登校・学習障害生徒専門の家庭教師センターを経験した後、現在は個人で家庭教師をしています。

家庭教師歴11年

 

コーチング・プログラム応用コース修了(国際コーチ連盟認定) * 

○チャイルドカウンセラー講座カリキュラム修了

○家族療法カウンセラー講座カリキュラム修了

○チャイルドコーチングアドバイザー講座受講中

○TOEIC 830点

 

コーチングとは、「人のやる気や能力を引き出し、自立を支援していく教育・指導メソッド」のことで、最近では学校などの教育現場でも積極的に活用されています。

特に1対1の指導場面において効果が高いとされています。

 

 

 

小学生

 

中野区にある公立小学校に入学。

身体を動かすことが好きで、放課後は毎日野球、サッカー、などをして遊んでいました。

5年生、6年生の時は、学校内にある吹奏楽団に入り、フルート・ピッコロを吹いていました。

 

 

 

中学生

 

中野区にある公立中学校に入学。

中学3年生の夏、区の主催でニュージーランドに2週間ホームスティ滞在し、現地の学校に通いました。

また日本大使館で現地の人達を前に英語のスピーチをするという貴重な体験をすることができました。

これらの異文化体験はその後の私に大きな影響を与えてくれました。

また私自身中学3年生の1年間家庭教師を経験しており、勉強面だけでなく精神面においても大いに助けられ、志望校合格の原動力となりました。

 

 

高校生

 

 

東京都立富士高等学校入学。ラグビー部に所属していました。

厳しい練習の毎日でしたが、ラグビーを通して、自分自身に挑戦すること、そしてチームワークの大切さを学ぶことができました。

 

 

大学生

 

信州大学経済学部に入学。

長野県松本市で一人暮らしを始めました。

大学では仲間とともに学内にラクロス(インディアン発祥のスポーツ)の体育会系サークルを創り、キャプテンをしていました。

2年、3年の時にはラクロスの本場であるオーストラリアやアメリカに単身で渡り、3ヶ月ほどホームスティ滞在しながら、様々なチームの練習や合宿に参加しました。

異国の人たちとのスポーツを通じた交流は貴重な体験となりました。

また学外ではアルバイトで家庭教師をしていました。

 

 

社会人

 

旅行会社(JTB)に就職。主に海外旅行の企画を担当していました。

またツアーコンダクターとして、世界の様々な国を訪問しました。

 

 

アジア諸国での体験

 

JTBを退職し、2ヶ月ほどアジア諸国に一人旅をしました。

一番印象深かったのは、ネパールの若者達がたくましく生きている姿でした。

彼らは10代半ばにしてすでに小さなホテルのマネジャーや観光ガイドの仕事をし、生計をたてていました。

彼らの生きる姿には強く刺激を受けました。

また、生きるとは何かについて、改めて考えさせられました。

 

 

社会人(つづき)

 

その後、人の成長に関わっていきたいという気持ちが強くなり、人材教育コンサルタント会社に就職。

主に社会人を対象としたコミュニケーション、リーダーシップ研修にたずさわっていました。

とくに、「人はどのようなときにやる気を出し、能力を発揮するのか」ということへの関心が強く、心理カウンセリングやコーチング(相手の自発的行動を促すコミュニケーション方法)についての学び・経験を深めました。

 

 

現在

 

これからの若い人たちのサポートをしていきたいと思うようになり、現在、中学生、高校生の家庭教師をしています。

 

 

 

趣味

 

和太鼓、踊り、唄。 祭りや学校での演奏活動もしていました

 

現在は、舞踊を通して、昔の日本人が大切にしてきた、本来の身体のあり方、使い方を学んでいます。

姿勢や身体の使い方が、どれ程、心や能力に深く影響を及ぼしているのかを、日々実感しています。

 

 

 

 

 

 ◎ 授業料                *完全1対1の個別指導です

 

 

小学生・中学生    120分   8,000円 (プラス30分につき+1,750円)

 

 

高校生・予備校生   120分   9,000円 (プラス30分につき+2,000円)

 

 

 

 *上記以外に、交通費実費(西武新宿線「鷺ノ宮駅」からの往復)がかかります。

 

 *精神面のサポートもご希望の方は、150分~180分をおすすめいたします。

 

 *授業科目の中心は英語となりますが、状況に応じて、数学や他の科目のサポートもしております。

  推薦やAO対策サポートの機会も多くあります。

    ご相談ください。

 

*高校卒業(大学入学)後も、「精神面のサポートを受けたい」「さらに英語力を伸ばしたい」と、

 継続を希望される方も多いです。

 新規の大学生のご依頼も承ります。

 

 

大学生・専門学校生  120分   9,000円 (プラス30分につき+2,000円) 

 

 

 

 ◎体験授業を行っています。ご関心のある方は、「体験授業のご案内」の欄をご覧ください。

    またご質問・ご相談などありましたら、お気兼ねなくご連絡ください。

 (「お問い合わせ」欄よりお願いします。)